HOME > TOPICS > ガラス新聞に「マテックスフェアー開催 リアルとオンラインのハイブリッド方式」が掲載されました

TOPICS| MEDIA

2021/09/13
ガラス新聞に「マテックスフェアー開催 リアルとオンラインのハイブリッド方式」が掲載されました

2021年9月13日発行のガラス新聞に弊社記事「マテックスフェアー開催 リアルトオンラインのハイブリッド方式」が掲載されました。以下内容の抜粋です。
「窓」をつうじて社会に貢献するマテックス㈱は、毎年恒例となった「第45回マテックスフェアー2021」を10月2日(土)午前10時から午後5時まで東京ドームプリズムホールとマテックスホール(オンライン)のハイブリッド方式で開催する。開催にあたり、松本社長と同社池袋支店支店長でフェアーの委員長を務める田中洋平氏の二人が出席し、事前に、フェアー開催のテーマや意義などの説明会をマスコミ向けに開いた。田中委員長の説明では、今年の会場でのフェアーはコロナ禍対策として、来場制限(完全予約制)、4部制(1部あたり1時間半見学、最大300人まで)、来場者には、マスク着用はもちろん当日入場前に抗原検査も行う。商品には直接、手を触れられないため手袋も用意する。今回はリアル開催がメインで、オンラインの配信も行われるが、LIVE配信の予定はないとしている。(以下省略)