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2016年入社 鳩山センター 樹脂窓製造部

つづく、をつなぐ

作業の見える化

つづく、をつなぐ

樹脂窓の製造は、2019年開始の新事業です。初めての事が多く、手探りで進めています。部品点数や取り付け部品が全く異なるので、ピッキングを覚えるだけでも大変です。そんな時、自分ができればよいのではなく、「みんなで出来る仕事にしよう」とメンバー間で話し合い、作業手順書や部品の一覧表の作成に取り組むようになりました。

包容力で器をつくる。

相手の視点が大事

包容力で器をつくる。

人に教える時は、相手の話を聞くことを意識しています。特に「やりづらい」ことを聞き出せると、業務の改善にもつながります。改善によってみんなが働きやすそうにしていると、嬉しいですね。ベテランになればなるほど気をつけなくてはいけないと思っています。

包容力で器をつくる。

マテックスのいいところ(好きなところ)

包容力で器をつくる。

人がいい、と感じています。製造ラインにいると、自分の工程で不良をだしてしまった時に周りに迷惑をかけてしまいます。それでも、不良を見逃してラインに流れてしまった時に、人を責めることは絶対にないですね。私も何度も「大丈夫だよ」と言ってもらいましたし、何が悪いかも一緒に考えてくれる環境だと思います。

樹脂窓の四角を加工してきれいに仕上げます。
たくさんの部品を取り付けていきます。