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2017/12/26

インターンシップ体験記 ~企業文化を知ることが就職活動の第一歩に~

当社では2017年9月1日(金)~9月8日にかけてインターンシッププログラムを実施し、14名の学生の皆様にご参加をいただきました。今回のミッションは、当社が主催する展示会「マテックスフェアー」の1ブースである「キッズコーナー」のプロデュースとさせて頂きました。7日間に亘る体験の中で、様々な経験を通じて沢山の気づきを得られたのはないでしょうか。
今回、ご参加頂いたメンバーの中から3名の方にインターン体験記を書いてもらいましたのでご紹介します。

●獨協大学 3年 T・Mさん
―――参加のきっかけは「コア・バリュー」
 私がマテックスのインターンシップに参加したのは、マテックスが掲げる10のコア・バリューに惹かれたからです。社員一人一人の考え方の基盤となっているコア・バリューは、結果よりも過程を重視した内容のもので、そこには私が社会人になったときになりたい人物像が書かれていました。そんな事から、インターンシップの参加が決まってからは社員の方とお話することや、マテックスの会社の雰囲気を肌で感じることが楽しみで仕方ありませんでした。

―――困難でも貫き通したチームワーク
 インターンシップの中でわたしが最もやりがいを感じたのは、イベントのワークショップの企画と運営でした。企画を社員の方から承認して頂くのはとても難しく、何度も企画の練り直しを行いました。企画案を諦めようという声も途中で上がりましたが、来場者の為にできる限りのことをしたい、という目的意識をチームで共有することで、全力で困難に向き合い、課題解決できたという自信につながりました。予算や作業時間で周囲に迷惑をかけてしまいましたが、チームでも納得のできる、質の高い仕上がりとなり、大きな達成感を得る事ができました。

―――「人」に恵まれた一週間
 一週間のインターンシップがよいものとなったのは、周りの人がいたからです。チームのメンバーは自分の意見をしっかり持ちつつも、周りの意見をしっかり聞いてくれる人が多かった事もあり、私が思ったままの意見を素直に伝えることができました。チームのメンバーは向上心の高い人が多く、私がインターンのことで不安になるたびに、チームのメンバーの前向きな姿勢に励まされました。更には積極的に活動する他チームのインターン生の皆と過ごせたことで、自分を高めることが出来たと思います。社員の方は時にアドバイスを下さりつつも、あたたかい目で活動を見守って下さりました。周りの人に助けられたからこそ、最後まで前向きに、楽しく過ごすことができました。周りの人に支えられていることを強く感じ続けた一週間でした。


●明治大学 3年 S・Sさん
―――インターン、期待していたのは「実践」
 私は今年の四月から大学生活三年目に突入し、就職活動のことを強く意識するようになりました。しかし将来について考えてみても、自分の中にあるのは「就活」という言葉に対する漠然とした不安や焦りばかりです。私は、自分の進みたい業界や企業を決めていく以前に、そもそも「自分が働く姿」を思い描くことができずにいました。社会人として「働く」ということの、具体的なイメージが湧かないのです。この状況を少しでも変えたいと思い、夏季休暇中はインターンシップに参加することを決めました。応募先にマテックスを選んだ理由は、実習内容が会社説明や見学だけではなく、実践的な業務体験ができると思ったからです。インターンシップでの経験を通して、少しでも「働く」ということのイメージを具体化することができればと思い、参加をしてきました。

―――企画実現への道のり
 今回のインターンシップの主な実習内容は、イベントにおける子供向けブースの企画を考え、それに伴う制作を行うことでした。企画は実際にイベントで運営するものであるため、目的に応じた実現可能な案を考え、詳細を詰めて、納期までに企画書を提出する必要がありました。企画の中身としては、子供たちに楽しんでもらうことも重要ですが、その他安全面への配慮など、実現に向けた課題は次々と出てきました。何度も企画を見直す必要があり、すんなりと進んだわけではありませんでしたが、企業が実際に開催するイベントの企画・運営に携わることができたのは、学生としてとても貴重な経験だったと思います。

―――社員として、働く
 また今回のインターンシップでは、「インターン生」としてではなく、「社員の1人」として意識を持ち、行動することが強く求められました。企画を進めていく中で、報告・連絡・相談を怠ってしまった事や、企画書の詰めの甘さを指摘されるなど、様々な失敗や困難もありましたが、それらを改善しながら、社会人としての「働き方」を実践的に学んでいくことができたと思います。


●日本大学 2年 Y・Tさん
―――チームで挑むプログラムに魅力
 私は大学での授業の一環でマテックスでのインターンに参加することになりました。なぜマテックスを選んだのかというと、インターンのプログラムにあるブース企画のように皆で何か一つのものを創り上げることが好きだからという理由が主であり、あまり就職を強く意識したものではありませんでした。中高をグループ学習が多い学校で過ごしたため大学に入ってからは受け身の授業ばかりでつまらないと感じることがあったので、今回チームミッションに挑むプログラムに魅力を感じ応募しました。

―――「誰かのために」働くということ
 どんな仕事にも「誰かのために」という言葉が頭につきます。今までアルバイトのような「自分のために」仕事をするということしか経験してなかった自分にとってとても新鮮かつ困難なプログラムでした。しかし企画を進めていく中で壁に当たるたびに、窓業界のなかで他社に先駆けて利益ファーストではなく社会性を重んじることに焦点を当てた、松本社長や社員の皆さんの言葉を思い出し、「誰のために」このブース企画をおこなっているのかを再確認しつつ進めていきました。

―――「企業文化」を知ることが就職活動の第一歩に
 仲間で何かを創り上げることの楽しさを思い出したのはもちろんのこと、このプログラムを通して自分たちの利益だけを考えるのではなく、サプライチェーンの川上に存在しつつも川下にいるエンドユーザーのことを第一に考えているマテックスの企業文化に触れることができたと思います。最初は「グループでの活動が好き」というような単純な理由で参加したインターンでしたが、一つの企業を知ることで自らの就職活動へ向けての大きな一歩となったと思います。

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