代表挨拶

窓から日本を変えていくために 松本 浩志窓から日本を変えていくために 松本 浩志

私たちは、これからの時代の「窓の卸商社」はどう在るべきかを飽くことなく問い質してまいりました。自らの存在意義(コア・パーパス)を、「地域事業者と共創し、生活者の豊かな住まいづくりのソリューション(解決策)をお届けする」と定義し、社会性の高い「窓」を扱う担い手として、事業者のリテラシーを磨き続け、真の社会貢献を追い求めております。そして、その実現のために、10のコア・バリューを明確にし、組織とリーダーシップの変革を進め、戦略的企業文化の創造に取り組んでいます。

新築からストック循環への転換を促し、持続可能な社会に近づけるためには、私たち一人ひとりのリーダーシップが重要になってきます。1人が変われば10人を変えることができ、10人が変われば100人を変えることができ、ひいては業界全体を、社会全体を変えることも実現できると信じております。「窓から日本を変えていく」は、単なるスローガンやプロモーションではなく、今この時代を奇跡的に生きている私たちの使命と受け止め、世界的枠組みで拡がりつつある脱炭素社会への移行と実現、住環境に起因する健康リスクの低減、深刻な自然災害への対策など、重要課題に対し真剣に挑んでいきます。

おかげさまで、私たちはまもなく創業90年の節目を迎えます。引き続き、会社を挙げて社会志向型の価値軸へのシフトを促しながら、未来を拓く世代に持続可能な社会を受け渡すための歩みを進めていきたく存じます。